臨床心理発達相談室の活動再開

北大には「臨床心理発達相談室」があります。

大学院教育学研究院で臨床心理士養成をしていて,第一種指定校なので相談室機能を置き,大学院生のトレーニングの場として,地域の方への相談機関としての役割を担っています。

4月に北大に赴任して以降,COVID-19の感染拡大により閉室状態が続いてきましたが,もろもろの感染予防対策を講じ。8月中旬には相談活動を再開することができる運びとなりました。

相談室からのお知らせ


*現在のところ,子どもの面接(遊戯療法)や新規ケースの受付はできません。